ネットの漫画で思い出した!アパートに深夜訪ねてきた、怪しい営業の話。

ネットで、「一人暮らしの女性の身に起きたこと」という漫画が話題になっています。
とある夜更けに女性が一人お風呂に入っていて、ふと「そういえば玄関の鍵閉めたかな」と気になり始め、お風呂を出て確認に行くと鍵は閉まっていたものの、誰かがドアノブをゆっくり上下に動かして鍵がかかっているかどうかを確かめていたというものです。
なんでも、玄関の外にいる「誰か」は音がしないようにゆっくりとドアノブを上下に動かしていたようで、ネットでは「鍵がかかってなかったらそっと入ってくるつもりだったのかも?怖い!」という女性たちの声が上がっていましたが、この記事を読んでふと10年くらい前のことを思い出しました。
一人暮らしではなく、夫と二人でとあるアパートの一回に住んでいた時のことだったのですが、仕事の都合で夫の帰りが大幅に遅れ、私は深夜一人リビングで過ごしていました。
するといきなり、ドアノブが乱暴にガチャガチャ!と回されたのです。
びっくりして振り向き、夫が帰ってきたのならドアを開けなければ、と考えたのですが、いつも夫が帰宅するときには必ずチャイムを鳴らすので、妙だと思いました。
怖くてそのまま固まっているとまたしてもドアノブが乱暴に回され、聞いたことのない男の人の声で「このあたりのマンションをご紹介しているものです。開けてください」と声がしました。
こんな時間にマンション営業!?と本当に驚きました。
しかしその男の人の声がなんだか高圧的に聞こえ、腹が立った私は玄関先まで出て「どちら様ですか」と声をかけました。
すると「このあたりのアパートにお住まいの方にマンションをご紹介しています。開けてください」と悪びれもせず繰り返すので完全に頭に血が上った私は、「主人がおりませんのでお引き取りください」と冷たく言い返しました。
すると「ご主人はいつも何時ならいらっしゃるのですか」などと言うので、「今日は遅いですが夜の7時頃帰っていることもあります」と言うと、何と不満そうに「その時間にはこちらの都合が悪いのですが・・・」と言うのです。
何を偉そうに、と呆れた私は「そんなの知りません」と言って玄関から離れ、そのまま何を言われても反応せずにいたところ、しばらくたつと居なくなったようでした。
帰宅した主人にこのことを話すと、きちんと鍵をかけておいてよかったと本当に心配されました。
アパートの一回に住んでいたということもあり、その後も似たようなことが1,2度ありましたが、やはりしっかり施錠しておいたために難を逃れることができました。
いま、一人暮らしをしている女性の方たちもしっかり防犯に気を遣っていると思いますが、疲れているときなどうっかり鍵を閉め忘れたりすることがないとも限りません。
どこにおかしな人が潜んでいるとも限らないので、本当に気を付けてほしいとともに、もっとこういう啓蒙的な漫画がネットで出回るようになればいいなと思いました。

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