自給自足の生活に憧れて

午後は雨。掃除も洗濯も済ませたし、あとはのんびり過ごす休日。デッキに録画したリストを眺めながら、気になったものを再生。ドキュメンタリータッチの映画だった。20代の女性が生まれ育った田舎で自給自足の暮らしをしている。とても大変そうだ。でも、憧れる。ただ私は、料理ができないのがネックだ。いや、できないのではなく、しないだけなのだけれども。たまには料理をするのでできないわけではないが、毎日作るというのがとてもハードルが高い。疲れる。でも自給自足の生活は素敵だな。できるだけ人工物を使わずに暮らせたらいいなと思う。口で言うのは容易く、大した行動はできていないけど。小さな庭で、時折母が野菜を作っている。種を蒔いたり、苗を植えたりするが、そのあとは放ったらかし。気づけば食べ頃を過ぎて、花が咲いていることもしばしば。この母にして、この子あり。田舎暮らしだから自然と自給自足になっているだけで、それに憧れるなんて、実際に生活している人からは笑われてしまいそうだ。でも何もしないよりはいい。そう慰めつつ日々を過ごす。

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